ドイツで陶磁器作りが盛んな地域「バイエルン」 ラテン語では「ババリア」と呼ばれており、日本国内でもババリア食器と呼ぶことが多いです。  そんな名産地のメーカーシューマン社のビンテージピアスカップ＆ソーサーです✩.*˚ 珍しい通常サイズのティーカップです。 こちらの通常サイズのピアスソーサーはとても希少です。 マット金彩も厚く、勿忘草のお花が沢山描かれていてとても美しいお品です✩.*˚ キッチンのシンクに暫く置いていたのでキッチンハイターが一部飛んで、ソーサーの金彩が薄れかかっていたり、一部薄れています。 使用して擦れて薄れたものではなく、無傷の未使用レベルでそこだけ薄れている不思議な状態です。キッチンハイター攻撃力高いです。。 気に入ってくださった方に•*¨*•.¸¸☆*・゜ ドイツ製 カップ 直径：約9.3cm 高さ：約5.3cm ソーサー 直径：14.4cm ババリアの金彩は酸化して銅褐色のお色味（オレンジ色をおびた色）になっているお品が多く、銅褐色の金彩だと、全体的に暗いイメージになるので、酸化していない美しいお品を選んで購入しています。 金彩が酸化していないので全体的に明るいイメージでとても可愛らしいお品です。 ★コンディション★ キッチンのシンクに暫く置いていたので、キッチンハイターが一部飛んで、ソーサーの金彩が薄れている箇所と薄れかかっている箇所がございます。少しお安くしました。 使用して擦れて薄れたものではなく、無傷の未使用レベルでそこだけ薄れている不思議な状態です。キッチンハイター攻撃力高いです。。 その他艶やかで使用感を感じないお品ですので、未使用キャビネット保管かと思われます。 貫入も無く、実用的でもあります。 5、60年近く経過したお品には思えない綺麗なお品です✩.*˚ ※主観には個人差がございますので、あまりにも神経質な方は御遠慮下さいませm(_ _)m ヴィンテージ・アンティーク食器について 近年の物とは違い、製造時からの小さな黒い斑点や黒点、ペイントロス、目立たない微小な凹凸は一般的にどのヴィンテージ品にも見受けられるものです。長い時代愛され続けてきたヴィンテージ品であることをご理解いただき、今後も末永くご愛用いただければ幸いです。