デジタルカメラで撮った写真もいいけれど、フィルム写真というのは不思議と 印象的で心に残ります。 描写も良く気軽に撮れる国産フィルムカメラは、 世界的にも高く評価されていて、 インスタグラムでカメラ名を検索すると国内外で撮られた写真がたくさん見れます。 オートフォーカス機能が付いてるから、片手で撮れる気軽さも大きな魅力の一つです。 【 ミノルタ α-7 特徴】 ・ミノルタ最後の上位機種で、2000年発売というフィルムカメラとしては末期のモデルとなります。 ・シャッター最高速は1/8000秒、連射は4駒／秒。ファインダー視野率は92％・94％。 ・スーパースフェリカルアキュートマットを採用したファインダーは、歴代フィルム一眼レフのなかでも随一の、見やすいファインダーと言われています。 ・α-7は電池込みで６２０gと非常に軽量で、持ち運びやすいモデル。 ・シャッタースピードも8000分の１秒まで対応しているため、昼間でも絞りを開けて背景をぼかした撮影ができます。 ・カメラ背面の大型液晶を搭載しており、シャッター速度や絞りをはじめ、各種情報を見やすく表示されます。 《出品内容》 ・本体 ・レンズ（AF zoom 35-105mm f3.5-4.5） ・レンズフード ・純正レンズキャップ 【使用電池】　ＣＲ１２３A　×２本 【外観】わずかにスレがありますが、その他目立つような傷へこみなくきれいな状態です。 【レンズ】レンズ内、わずかなチリのみでカビ曇りなくきれいです。 【ファインダー】きれいです。 【シャッター】問題ありません。 【フラッシュ】光ります。 【セルフタイマー】動作します。 【液晶表示】欠けや乱れなく表示されています。 【ズーム】問題ありません。 【ボタン動作】各ボタン、つまみ類の動作も問題ありません。 【作例について】 １月１３日にPモードで撮影して、自家現像です。 フィルムはfomapan100です。