「エドワーディアンのジュエリー」とは、1890年頃から1920年頃までにイギリスで作られたジュエリーを指します。 オールドヨーロピアンカットのダイヤモンドと天然エメラルドのトワエモアセッティング。 20世紀初期エドワーディアン期には酸素バーナーの普及によりプラチナを使用したジュエリーが富裕層向けに作られるようになります。 それまでの銀に代わりダイアモンドの周囲にプラチナが使用されるようになりました。 指輪は18金ゴールドとプラチナのコンビでアームはゴールドの薄い板にプラチナを張り合わせる高度な技術が使われていてだ腕には希少なアンティークメレダイヤ17面体のシングルカット(エイトカット)が使われています。 エメラルドは爪が足りないような見た目ですが元々このような作りでしっかり石は止まっています。 重さは1.8g サイズは7号 ダイヤモンド直径約3.44ミリ エメラルド直径約3.28ミリ 最大幅は10.46ミリ 刻印はありません。 肉眼で見ると凄く綺麗です。 ルーペレベルではダイヤモンドセンターにスッとインクルージョン入っています。色は無色透明です。 アンティークにご理解頂ける方のみご検討よろしくお願いします。 商品情報 カテゴリ レディース › アクセサリー › リング(指輪)